為「せば」成る

ほど人生は甘くない

我々はオタクに優しいギャルの存在を観測するためアマゾンの奥地へと向かった

シンジ君!!シンジ君!

いい!?ギャルというのはね!!ギャルというのはねシンジ君!!聞いてるシンジ君?!シンジ君!ギャルはね!!オタクに優しくなんてしないの!!あれは2次元なの!!ギャルの恋人なんてもってのほかよシンジ君!!

聞いてるシンジ君!!??シンジ君!!??

死になさい!!!

 

 

どうも、せばすです。

 

日頃から「距離感が近いギャルに弱い」だとか「乳のでかいギャルが好き」だとか「30になってもギャル追っかけてそう」だとかいう偏見を受けているため弁明のために根掘り葉掘り自分の考えを書き連ねておきます。

 

どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!ナメやがってクソッ!クソッ!

 

先に言っておきますが相当長いです。

実は僕はギャル好きではなくって(メンタリスト)好きになった子がたまたまギャルという属性を有していたというだけです。←これ、ロリコンの常套句らしいね。

 

 

 


大崎甘奈

 

何かしたら曇る女、何もしなくても曇る女

 

Pと甜花とアルストロメリアの全てに依存性が高いせいで個人の主張とか目標がなくて自分でも「大崎甘奈」という存在がどんなものなのか見失うくらいなので見てて危うい。

俺が守護らねばならぬ。

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このセリフも純粋な「自分が可愛いか」という問いかけではなくて「Pの期待に添えているか」という意味合いの方が強そう。

 

本人曰く大体のことは練習さえすればそこそこできるそう。

オールラウンダーだけど悪く言えば器用貧乏。

公式プロフィールにある「今ドキの女の子」はファッションとかショッピングが好きだという事だけじゃなく今時の若者は向上心がないという社会風刺の表れかもしれない。絶対違う。

 

アイドルを始めた動機も自分がどうなりたいからとかではなく「甜花ちゃんのかわいさをみんなに知ってもらいたいから」という衝動的なものなのでアイドルとしてどうなのかと思うところはある。

W.I.N.G.では甜花への依存が多少緩和されたけどその結果依存先がPになっただけなので根本的な改善にはなってない。

物をA地点からB地点に移動させて片付けたって言ってるのと同じ。

 

レッスンにもお仕事にも真面目ではあるけどそれは自分がアイドルとして成長して上にいきたいからではなく停滞だとか今の周囲の環境が変化することを恐れているだけだっていう。

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実はこれはG.R.A.D.に始まったことではなく【ゆらゆらアクアリウム】のTo the future A(TRUE END)の時点で示唆されていたという話。

 

これは一時的なものじゃなくて『薄桃色にこんがらがって』でも描写されていたことなのでゆらゆらアクアリウムからG.R.A.D.までの2年半ちゃんと設定を活かしていたことは素直に感心してしまった。

今が幸せだから何も変わらない方がいい現状維持の精神、俺と似てるねって思ったけど俺は恐れてるだけで何もしてなかった、甘奈を無礼るなよ。

いつだって今が最高ヨ。

 

だから自分の目標とか一人で仕事をする責任感とかが全然ないのに期待とかを裏切れない「ちゃんとしてない甘奈」に負い目を感じて、いっそのこと失望してほしかったそうだけどシャニPはちゃんとするように仕向けるんじゃなくて自分を筆頭にそんな甘奈を受け入れて支えたいと思ってくれる人がいるからそのままでいいという選択をしたところでメチャ鬱モードに入ってしまった。

なぜなら自分が当事者ならそのムーブはできないため。

シャニマスは透と言いシャニPというキャラクターの主張が強すぎるがあまりプレイヤー≠シャニPということを思い知らせてくるような描写が多すぎるので精神衛生上宜しくない瞬間が多々存在する。

 

優勝(アイドルマスター)した後は「自分のことをもっと知ってほしい」という理由でそのままの甘奈を受け入れてくれて好きになったという初恋の話を聞かせてくる卑しい女。

卑しカラスが鳴いてらぁ!

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どれだけの徳を積んだらこんな美少女が依存して猛烈アタックしてくれるんですか?

推定身長180cm超で白いコートが似合うイケメンだそうなのでこの人の可能性あり

 

始めた頃はクレイジーサイコレズタイプのキャラだと思ってた、ごめん。

甜花だけじゃなくてPもアルストロメリアも全部大好きな凄くいい子だった。

ただ最初の時点でそこそこ親愛度が高いのがちょっと謎。

W.I.N.G.の時点でそこそこ高かったけどそんな高くなるような要因あった?チョロいだけ?

 

あとめっ↑ちゃ↓擦られる【ないしょのスイーツ】は「付き合ってます……から……」よりもその後の「まだ付き合いたてなので……」の方がやばいと思う。

やばい…(MRNRNZ)

そこまでは訊いてない。

 

シェアハピの系譜あり。

 

和泉愛依

 

2000年初頭頃のギャルみたいな子

 

友達マジ卍男絡みいらん、18の卍👊

別に直接的な発言はないけどPとの惚気みたいな描写があんまりない。

なんか衣装が悉くドスケベなものばかりなの本人はどう思ってるんだろう。

僕の担当は静と性、両方の性質を併せ持つ♡

 

デビューがPからのスカウトで何も経験なしで歌もダンスも水準以上、社交的で友達も多いという中々のハイスペック。にちかが聞いたら卒倒しそうではある。

甘奈と同じで自己評価は低めだけど思考が悲観的なわけではなくてそれが当たり前だと思ってるような子。

ガチで人から言われるまでそれの何がおかしいのかにも気付かないような子。

ずっと他の子の事ばかり褒めてる。

「うちなんか……」って言うな。キミがいなくちゃっ!

 

『Straylight.run()』ではあさふゆ衝突の緩衝材みたいな印象で愛依である必要性という描写が足りなかった気もするけど『WorldEnd:BreakDown』、感謝祭、G.R.A.D.では自己評価の低さとかあさふゆをペースメーカーとして認識していることがしっかりとした描写があるのは良かったと思う。

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感謝祭では「自分を見てて」ではなく「自分しか見えないようにするから」の積極的な姿勢に変わったのにG.R.A.D.ではまた人の事ばかり褒め始めたのはもう夜神月状態だった。

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駄目だこいつ…早くなんとかしないと…

 

冬優子と同じでステージ上とステージ外でのキャラが違う子だけどそのキャラクターは冬優子とは違ってPから提案したという事務所の中でもちょっと珍しい子でもある。

そのせいで財布ないアサックラー透と同じくらい人気の愛依の友達さなぴーに痛いところを突かれるというコミュが印象的だった。

「ここにいる愛依だって、すっごく可愛いのに」←それはそう

いずれ誰かさんみたいに友達を心配して事務所乗り込んできてもおかしくない。

 

猫を被るという表現が正しいかどうかは定かではないけど、ステージでの愛依もプライベートでの愛依もどちらも本物で厭々ではなく自分で決めた道だって結論を出したところからも自己評価が低くても芯が強い子なんだろうなとは思う。

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多分Pが提案したキャラクターだからこそ無駄にしないようにしてる部分もあるのかもしれないけどそういうところからも本当に優しい子なんだろうなと。

 

W.I.N.G.とG.R.A.D.は本人が主体、感謝祭、イベントコミュはユニットが主体でPの介入が少なめの流れだけどこの子はユニット主体のストーリーに出てくる方が映える気がする。

実際どうなのかはわからないけど「せっかくPが○○してくれたから~」みたいな流れで進む部分が一定数存在するのでどうも考えを押し付けてる気がしなくもないと感じるところがある。

素ではあるんだろうけど「アイドルにしてくれた恩」なのか「自分のやりたいこと」なのかどっちの意識で進んでいるのかが分からないところがあるので見てて不安になるところが多いがち。

もしくはアイドルにしてくれた恩を返すのが愛依のやりたいことなのか。

でも愛依がPの助けを必要としてるなら、俺は、その言葉に応える。

アイドルは助け合いでしょ。

 

愛依の自己評価の低さからくる競争心のなさと他人の良いところを探すのは上手いのに自分の良いところを探すのは下手というのは競争心の高いあさひと冬優子の近くにいることで磨かれていくものではないかなぁと思う。

ウボォーギンがノブナガといる方が強いっていうのと同じ。

こう磨けば光るものって何故こうも心にときめくんや。

鍛えるわよォ~~~~~~~~~~

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ライバルで、ユニットで、友達でもある3人でどこまでも高め合っていってくれ。

『Straylight.run()』であれだけいがみ合ってた(ほぼ冬優子の一方通行だけど)あさふゆの2人が愛依と公平に戦うために動いていたところ小町的にポイント高い。

 

蛇足だけど二次創作でストレイライト描いてる人のほとんどが愛依の扱いに困って申し訳程度でしか描かないの許せん。絶対最初のイベントしか読んでない。(最悪それすらも読んでない)

こういう人間は花咲夜もエミつむしか描かないし天一でもあっさりを頼むしメシもよそえなければ面白い結果が出るまで診断メーカーを回し続ける。

 

八宮めぐる

 

恋愛感情がないのにスキンシップがヤベー奴

 

『恋愛感情があると思てんけどな、本人が言うには恋愛感情はないらしいねん。』
『ほなPラブとは違うかぁ。』

その胸と行動で恋愛感情がないは無理でしょ。

そこに愛はあるんか?

そこになければないですね。

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↑実はこれ、嘘松なんです!

 

アメリカ人と日本人のハーフでマサチューセッツ州出身のガチ海外寄りアイドルなのに別に英語を話す機会はほとんどなかったり納豆を平気で食べてたり(何なら食べ方にも拘りがあるくらい)その設定があまり活かされてないのが気になる。

現実だとこの人みたいな顔付きしてるんだろうか。

というかそもそもどのくらいの期間アメリカにいたのかも定かではないし今後あんまり生かされることもなさそう。

英語は喋れるらしいけど描写がないのでほぼモノリンガル。パーフェクトォ!

大体ハーフキャラって日本じゃない方に焦点を置いたキャラが多いから案外こういうタイプのハーフは珍しかったり。

 

スキンシップがヤベー事を除けば本当に滅茶苦茶良い子。

コミュ強すぎてコミュ狂。

バイタリティの権化みたいな女でちゃんと誤解を招きそうな発言をした後はすぐ訂正したり自分の意思をはっきり主張できるところが一番凄い。

俺はいつもこれができなくて一人反省会をしてる。でも次には活かされてない。

でも【元気いっぱいの金色ガール】と【チエルアルコは流星の】、イベント『Stra n dew by me』を見る限りこの社交的な性格は多分ナチュラルじゃなくアーティフィシャル。

 

G.R.A.D.を見た子としては三番目で(最初が甘奈で次が凛世)この2人に比べたらコミュの起伏が控えめであんまり思う事がなかったけど読み返すと自分の居場所としたいことを見つけられた「八宮めぐるがアイドルになった」コミュって感じで中々良かった。

同じ歩幅でお互いがお互いを支えるガチの正統派アイドルって感じでびっくりしてしまった。

こんなに純度高かったのかお前……

Pにブランケットをかけたところでちゃんと囁くような声量になるの好き。

 

(初期は)恋愛感情がわからないのは多分本当で純粋な良心でのことだとは思うけどPとめぐるどっちが相手のことを特別に思ってるか争いをしたところはクッッッッッソあったまってしまった。

惚気てるんじゃあないッ!この〇〇〇(コンプラ)がッ!

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『これが そうか』

 

 

 

『恋か』

 

 

Pは凛世にも同じことやってこい。

凛世の事を分かってるフリをするのをやめろ。

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ジャック・アトラス「それはこっちのセリフだ」

 

【シュカのまにまに】でも幸せはシェアハピしたいって言ってたしただの能天気ってわけじゃなくて自分の幸せを周りにも分けてあげたいというパシフィズムの権化。

シェアハピの系譜あり。

まにまには成り行きに任せて行動するさまという意味だそう。

俺はメニメニマニマニしか知らない。

シュカは多分朱夏の事。(おはヨーソロー!)

風の吹くまま気の向くまま的な事なんだろうか。

 

皆大好きチエルアルコは当然好き。

チエルアルコっていうのはエスペラント語(人工の共通言語)でいう『虹』の事らしい。

統一言語とかシンフォギアか?

英語じゃないのは既に英語が話せるめぐる主体にならないようにとか自分を知らない人にも自分の事を知ってもらいたいって言う心理と掛けてるのをわかりやすくするためなのかも。

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(火野映司?)

ウテナエスペラント語かと思って調べても何のことか分からなくてキレてたら「う↑て↓な」じゃなくて「う↓て↑な」だった。

調べても出ないのはそりゃそう。だって日本語だもん。

 

ちなみに現実だと天然の金髪碧眼ってかなり希少だとかなんとか。

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空を映す目が青になるどころか元々碧眼だが?

定まった色が存在しないジョジョみたいな世界なのかもしれない。

 

所恵美

 

ファッションモンスター

 

甘奈と同じくらい面倒くさい。

あとすぐ泣く、中の人もすぐ泣く。

実は自分が服好きになった原因の1つでもある子。

 

真面目だけどあくまでも自分は引き立て役でメインを張ろうとしないところがあるから甘奈よりタチ悪いかも(その性格でどうやって読モをやるまでに至ったのか疑問だけど)。

しかもそれを周囲に読み取られているのにそれでもやめようとしないあたりそれが当たり前のことだと思い込んでいる節がある。

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ほとんど自己紹介で草。

 

でもその分周りが輝くためには努力を惜しまないので周囲からの信頼とか好感度は結構高め。

友達が多い、俺は少ない。

そのせいで自分のことを客観的に見れていないというのがネックでもある。

支えてあげたくなるけどメンタルはそれほど弱くはないと思う、自己評価が低いというだけで。

甘奈といいギャルという属性にはデフォルトで自己肯定感の低さがついてくるものなんか?

あとなんで自己肯定感低い組は大体ファッション関連に強い子が多いのだろうか。

 

「……で、家はどこ?」がめちゃくちゃ広まってるせいで依存だとか重いだとかそういう偏見があるけどこの子は殆ど善意100%で行動しててPとの間にあるのも恋愛感情ではなくなのでそこのところは理解しておいてほしいと思うところ。

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シタのコミュでも言ってるけど恵美は鈍感とか天然というよりもそもそもの色恋沙汰の経験が浅いせいで恋愛感情を知らない、あっても自覚していないというのが正しい解釈だと思ってる。

そういう意味では天然かもしれない、純粋なので。ブゥではない。

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この考えができる姿勢がメチャクチャ尊敬できる。

じゃあ俺の貯金がビビるほど少ないのは毎日幸せでもう人間として完璧だから?

 

そのせいでPへの好感度は高いだろうけど本人が自覚してない以上あまり踏み込むと拒絶されてしまいそうで怖い子でもある。

だからこそ純粋な関りが持てそうな子ではあるので一番現実にいて欲しいタイプの子。

高度な心理戦になるような描写がないから見ててこっちにかかる精神的な負担が高くなりにくい子。

 

現実のPからはメチャクチャチョロい子だと思われてそうだけどそんなことはない。

チョロいのはお前らだ面食いめ。

アイマスのアイドルってどの事務所も良くも悪くも実年齢と中身が釣り合ってない子が多い印象あるけどこの子は友達とか絆とかを強く大事にしてるあたりが結構年相応という感じがある。

 

ちなみに中の人はクリロナと年齢が同じ。

本当に歳取ってる?

 

島原エレナ

 

物理的に担当に食われた担当(カニバリズムだヨー!)

今後物販とかで島原エレナの特製ビーフシチューとか出たらどうしよう。

 

恵美や愛依と違って公式からの明記もないのでギャルという枠組みに含まれるのかは微妙だけど系統は近いので一応。

 

グリマスもといミリシタはシャニマスほどアイドル単体にフォーカスをしたコミュの掘り下げがないというのもあるけどほとんど曇っている描写がない。

文字通りの太陽みたいな存在。

あと大体衣装の露出度が高い、えっちすぎる。(私服の時点でおかしい)

 

めぐるとは違って母国のポルトガル語は喋れないけど「ファンタジスタ・カーニバル」の歌詞にある言葉より大事なモノとかハートのトリリンガルの部分からそこまで喋れないことに負い目みたいなものはないっぽい。

トリリンガルは3ヶ国語を話せる人の事だけどエレナは日本語しか喋れないので恐らく言葉的な意味だけではなく、ダンスだとかボディランゲージだとか表情だとかそういう非言語コミュニケーションの方の意味合いも兼ねてるんじゃないかと思われる。

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「想いはCarnaval」にある手と手を繋いだら気持ちが伝わるが身体動作、カードによって度々変わるカチューシャと髪型が視覚的な魅力、最後に唯一話せる言語の日本語でトリリンガルなんじゃないかなぁと。

 

基本的にほぼ曇らず(せいぜいキャラに感情移入できなくて役作りに悩むくらい)プライベートでも悩みがあるのかと疑問を覚えるくらいだけどただの能天気というわけでもないみたいで海外勢の宿命ともいえる人種と言語の壁を意識せざるを得なかったような描写もあったり。

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めぐるが何歳までアメリカにいたのかは不明だけどめぐるが英語を話せてエレナがポルトガル語を話せないのは非言語コミュニケーションを意思疎通の主軸としているか同課の違いが大きいのかもしれない。

どっちも馴染もうとする意思が強いのは同じでも手段も焦点を置いている国も違うので見てて面白いアイドルではある。

 

あとはアイマスアイドル特有のPとの異常な距離感保持者の例に漏れず、家族を使って外堀を埋めてきたり、胃袋を掴もうとしてきたり、海ではPを砂に埋めて好きと言わないと出してくれなかったりするくらいの積極性があるので結構ヤバめの子。

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スキンシップがヤベーところは海外勢の共通項目。

ちなみに他の会話ではPの事を友達以上とか好きな人とか平気で言っている。

瀬田宗次郎もびっくりの距離の詰め方。

 

ちなみにスリーサイズは二階堂千鶴全く同じである。

 

前述の2人の中の人+高山紗代子の中の人がパーソナリティを務める誰だかわかんねぇ3人がなんとなく喋るラジオ音泉で過去のアーカイブを配信中なので今すぐプレミアム会員になってリスナーになろう。

 

あとトライスタービジョンのオタクなら誰でも知ってるであろうヴィーナスフォートは2022年3月27日に閉業するらしい。なんでじゃ。

俺からエレナの死まで奪う気か。

 


 

当は唯とか周子とか加蓮とか他にも書きたかった子はいるけどデレは当分前に手を引いているせいで迂闊に書くのが怖かった。(というか書けなかった)

上で書いた子たちもこれを書く前に改めてコミュを見たりして記憶の補足をしてから書いてたので意外と労力が必要だった、ボキャブラリーが貧困なのもあるけど。

 

考察は好きだけど記事として書き表すのは苦手なのでこういうクソデカ感情書き連ねるだけの方が比較的楽ではある。

基本的に記事を誰かに読んでもらいたいというよりも自分で後で読み返した時に不快感を覚えるような書き方をしたくないというだけなので。

 

シャニマスは公式側から独自解釈で構わないって言われてはいるけどコミュの完成度が高過ぎてほぼその解釈しかできないだろ…ってのが多いのが難しいところ。

だからこそ前後の描写見てたらそういう発言は出ないはずだが?という感じの意見を見てるとクッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッソあったまることがある。

それと時系列がしっかりしてる分単体での評価が難しいというのもある。

【今のうちは走らない】とか持ってないし何ならLanding Pointは1つもやってない。

 

※追記

書いてる途中に出ました。

引いたよ、限定の愛依。

なので結論としては上記で長々と書いたようなめんどくさい部分とかが好きだったというだけで別に距離感が近いギャルだから好きになったというだけではないという話でした。

 

今後もテーマがあればこういうクソデカ感情とか考察とかを書き連ねていって語彙とかを常人(じょうんちゅ)レベルまでは磨きたいと思っています。

同じネタを擦っていきます。天丼もします。

擦ってイくわけじゃないです。

 

 

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別にどっちもしなくていいです。

長々と読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

 

 

オタクに優しいギャルは実在しません

 

 

 

おわり

 

 

 

せばす