自己紹介
このご時世外出自粛ということもあり、学生や社会人の方はオンライン授業やテレワークに勤しんでいるかとは思います。
通学、通勤時間が短縮されたことで課題や業務がその分増えるという事態に直面している方も多いみたいですがほとぼりが冷めた際はどうするつもりなんですかね。
学生の方は勉強量や知識に偏りが出そうな気もするんですが(課題如きで成績が伸びるかという点は置いておいて)
こんにちは、せばすです。
前回の記事が本ブログの初投稿ということもあり、あまり長文での記事となると「初手自分語りとか無理無理無理無理無理!(飯塚)」となってしまう方がいると思いましたのでこちらで自己紹介の方をさせて頂きます。
続きを読むからどうぞ。
あまりだらだらとした長文になるのも見どころさんが薄くなるので今後記事に関係してくるであろう要素のみ述べておきます。
(※結局長くなりました。)
項目は以下の通り
1.基本情報
それぞれについては深い話で述べるので端的に捉えたい人はこの項目見てくれれば大体わかると思うので大丈夫です。
名前:せばす
本名要素はありません、なので「なんでこの名前にしたの?」と聞かれたときの説明が一番面倒がち
趣味:オタクコンテンツ、ファッション、特撮、音楽
・オタクコンテンツ
オタクコンテンツはアイドルマスター(シンデレラ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ)が一番メインだと思います。あとはアニメとか漫画もそこそこ。
デレステ、ミリシタ、シャニマスをプレイしていますがほぼミリシタメインです。
シャニマスもやってますがほぼTrueコミュ回収だけ。
コミュだけを見てたら一番面白いと思う、プロデュースしてる感あるし。
ゲーム性はクソです。
ラブライブも見てた気がする。
実は初めて行った現地ライブがラブライブ5thでした。極寒の中いろはすで手を洗うなどの奇行をした記憶がありますがよく考えたら何の消毒にもなってなかった。
・ファッション
拘りは強いけどクセは強くないと思います。
プチプラもたまに買うけど低価格のものを数多く買うというより中価格~高価格の物を数着買いたい派。
デザインとかよりも生地、シルエットに拘りがあるものの方が買ってるイメージ。
多分ドメブラが一番多いと思う。
今年気になってるブランドは
stein https://www.fashion-press.net/brands/4789
BISHOOL http://bishool.com/about.html#secondPage
あたりですかね、BISHOOL一着も持ってないけど。
・特撮
仮面ライダーがメインです。というかそれしかありません。
視聴済みと未試聴が半分くらいで分かれてます。
視聴済みは
クウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、電王、キバ、フォーゼ
未試聴は
ディケイド、W、鎧武、ドライブ、エグゼイド、ビルド、ジオウ
視聴中は
OOO、ウィザード、ゼロワン
ゴーストは切りました(30話くらいで)
多分そのうち見直します。
一番好きな主役ライダーはアギト、二号ライダーはメテオです。
メテオの逃げたかと思って変身解除したら逃げてなくて正体バレたところ本当に好き。
アギトはシンプルで好きです、だからCSMのオルタリングを早く出せ。
・音楽
洋楽は基本聴きません、邦楽ばかりです。
ネトウヨというわけではではないです。
好きな音楽グループは
The Sketchbook、Trident
どっちも解散したけど。
沼倉愛美…嘘だよな…?(嘘ではない)
2.ちょっと深い話
ここからは長いです、閲覧注意。
まずオタクコンテンツについて
オタクコンテンツの一環としてアイドルマスターと一概に表記はしましたが普段の活動はだいぶ偏っています。
ミリ>シャニ>デレ の関係でしょうか。
ここで各事務所の不満点などを述べるつもりはありませんがしばらくはこの関係が続くと思います。
だからといってミリオンライブにも不満がないわけじゃないけど。
担当アイドルは下記のようになっています。
ミリオン:天空橋朋花、所恵美、桜守歌織、島原エレナ、田中琴葉、二階堂千鶴
シャニ:大崎甘奈、幽谷霧子、樋口円香
個人については後々話す機会があるかもしれないので割愛。
アイドルだけでなく声優も好きです。
特に実際にお会いしたことのある声優は特段と好きな方が多いです。
(小岩井ことりさん、桐谷蝶々さん、野村香菜子さん、駒形友梨さん、角元明日香さん)
この方々は過去にイベントで直接言葉を交わせる機会があったんですが今考えると凄い機会だったと思います。
全員競争率が激しいイベントなどそういうわけでもなかったので(前者2人はコミケ、後者3人はプレミアム会員ならほぼ当確のようなものだったので)
実際にお会いできたことでよりコンテンツへのモチベーションが上がったというのもありますが後のファッションについても関係してくることになります。
最後にファッションについて
普段私のTwitterアカウントをフォローしている方ならわかると思うんですが服にうるさいです。
それも自分のだけではなく他人の服にも。
オタクはすぐ文句をつけがち。
私が初めて声優の方と実際に会話を交わしたのは2018/12/29のコミックマーケット95の1日目でした。
ここまで言って誰のことだかわかる人は立派なオタクです、キモさを自負してください。
というのはさておきその方というのは「小岩井ことり」さんでした。
コミックマーケット自体にはもう何度も参加していたのですが声優と直接会話ができるというのは初だったのでかなり緊張していた記憶があります。
1日目は目的が小岩井ことりさんに会う、ということだけなのにも関わらず朝6時半には会場の最寄り駅に着いていて震えながらミリシタをやっていた記憶があります。
そして本当に死ぬのかと思うくらいの寒さを耐えてようやく中に入り、小岩井ことりさんと会話ができるまであともう少しというところまで来たときにとあることを感じました。
「いかにもオタクっぽい人しかいない」
この会場に来ている以上は全員オタクだということはわかってはいるんですがここで言うオタクっぽいというのは容姿の事です。
特に手入れのされていなさそうな髪に全身黒(拘って黒にしたならまだしもそのようにも見えない)といういかにも身なりに気を遣っていなさそうな人間ばかりでした。
チー牛カス野郎という名前も様になります、アデノイドは知らんが。
コミケにお洒落をしてこい、というのも変な話かもしれませんが(戦争なので)「憧れの女性声優と会える」という機会なのにも関わらずその身なりでは申し訳ないのではないか、という思考になりました。
それからというものの服に気を遣いだしてからはファッションが趣味の一環になってしまっているのですが自分としてはこの機会に気が付けたことは良かったと思っています。
勿論多少お洒落をしただけで声優に顔を覚えてもらったりなどということはなかなかないと思いますが相手を不快にさせないという努力はしてみた方がいいんじゃないでしょうか、そこで画面を見ているあなたの事ですよ。
ちゃんと聞いてますか?
と忠告のような文章をつらつらと並べましたが今でも全然身なりに気を遣っていないオタクは非常に多いため服や髪に気を遣うことで優越感に浸れます。インスタも映えます。
「あのオタクより俺の方がカッコいいな」
「俺は他のオタクとは違うんだよな」
「お洒落でオタクとか自分陽キャすぎw」
のような悦に浸りたい方やマウンティングをしたい方は是非身なりに気を遣うことをお勧めします。
でも極力口には出さない方がいいです、キモさが溢れ出る!(スクラッシュドライバー)
今後ファッションのことに関しての記事も書いていくとは思いますが脱オタク向けファッションなどの記事を書くつもりはないのでもし脱オタしたい!という方がいればそういうブログなどを参考にするのがいいと思います。
という感じです。
明らかに深い話の比率がおかしいですが雑記ブログという手前何をやっても許されると思っています。
こんな感じの勢いで続けていこうと思っているのでよろしくお願いします。
今回は自己紹介という建前上長くなってしまいましたが普段の雑記ではここまで長くはしないと思います、疲れるので。
オタクコンテンツとか服とか1つのコンテンツに絞るときは長くなるかも。
温かい目で見て頂けると嬉しいです。
せばすでした。それでは、また。